CONTROL UNIT / Student Formula
【DBW Node - Drive By Wire Node】
「電子制御スロットル」を採用し、学生フォーミュラで必須となる レスポンス・フェイルセーフ機能をワンユニットに集約。 専用ソフ トによる可視化と調整で、走行中のスロットル特性を思い通りにセ ッティングすることを可能にします。
| 構成 | 制御ユニット(ハードウェア+ソフトウェア) |
|---|---|
| 対象 | 学生フォーミュラ車両 |
| 対応 | 既存のスロットルボディ本体との組み合わせ可 |
| 納期 | 受注生産のためお問い合わせください |
¥ 準備中(販売開始予定)
Overview
製品概要
- 電動スロットルボディ本体を駆動させるための、専用制御ユニットです。
- PID制御によって目標開度(アクセル要求)に対して実開度(TPS)を追従させ、応答性と安定性を両立します。
- 付属のPC用設定ソフト「THROTTLE CONTROL SUITE」で、PIDゲインの調整やログ確認、シミュレーションが行えます。
- クイックシフト機能もあわせて搭載しており、1つのユニットでスロットルとシフト制御をまとめて管理できます。
- 接続はUSBケーブル1本のみ。READ / WRITE ボタンで、設定値の読み込み・書き込みが簡単に行えます。
Features
特長
PID制御による高応答性
Kp・Ki・Kdの3つのゲインを個別に調整し、車両やドライバーの好みに合わせた特性に追い込めます。
シミュレーション機能
実機に書き込む前に、目標開度への追従特性をソフト上でシミュレーションして確認できます。
クイックシフト連携
スロットル制御と同じユニット内でクイックシフトの設定も管理。配線もシンプルになります。
Configuration Software
専用設定ソフト「THROTTLE CONTROL SUITE」
PIDゲインの調整、目標値テスト入力によるステップ応答の確認、READ / WRITEによる設定値の書き込みまで、 制御ユニットのセッティングをPC上で行える専用ソフトウェアです。現在開発中で、製品と合わせて提供予定です。
- 目標開度・実開度(TPS)・偏差・PWMデューティをリアルタイム表示
- Kp(比例)・Ki(積分)・Kd(微分)ゲインをスライダーで調整
- 目標値テスト入力とステップ幅指定によるシミュレーション
- クイックシフト側の設定も同じソフトから管理可能
Tutorial
設定のチュートリアル
「THROTTLE CONTROL SUITE」を使ったセッティングの基本的な流れです。
USB接続・READ
制御ユニットとPCをUSBケーブルで接続し、READボタンで現在の設定値を読み込みます。
PIDゲインの調整
Kp(比例)・Ki(積分)・Kd(微分)のスライダーを操作し、応答特性を調整します。
目標値テスト入力
目標開度とステップ幅を指定し、「ステップ↑/↓」でシミュレーション上の応答を確認します。
WRITEで書き込み
調整した設定値に問題がなければ、WRITEボタンで制御ユニットに書き込んで完了です。
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