CONTROL UNIT / Student Formula

DBW Node [FSAE-Spec]

【DBW Node - Drive By Wire Node】

「電子制御スロットル」を採用し、学生フォーミュラで必須となる レスポンス・フェイルセーフ機能をワンユニットに集約。 専用ソフ トによる可視化と調整で、走行中のスロットル特性を思い通りにセ ッティングすることを可能にします。

構成制御ユニット(ハードウェア+ソフトウェア)
対象学生フォーミュラ車両
対応既存のスロットルボディ本体との組み合わせ可
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Overview

製品概要

  • 電動スロットルボディ本体を駆動させるための、専用制御ユニットです。
  • PID制御によって目標開度(アクセル要求)に対して実開度(TPS)を追従させ、応答性と安定性を両立します。
  • 付属のPC用設定ソフト「THROTTLE CONTROL SUITE」で、PIDゲインの調整やログ確認、シミュレーションが行えます。
  • クイックシフト機能もあわせて搭載しており、1つのユニットでスロットルとシフト制御をまとめて管理できます。
  • 接続はUSBケーブル1本のみ。READ / WRITE ボタンで、設定値の読み込み・書き込みが簡単に行えます。

Features

特長

01 / RESPONSE

PID制御による高応答性

Kp・Ki・Kdの3つのゲインを個別に調整し、車両やドライバーの好みに合わせた特性に追い込めます。

02 / SIMULATION

シミュレーション機能

実機に書き込む前に、目標開度への追従特性をソフト上でシミュレーションして確認できます。

03 / QUICK SHIFT

クイックシフト連携

スロットル制御と同じユニット内でクイックシフトの設定も管理。配線もシンプルになります。

Configuration Software

専用設定ソフト「THROTTLE CONTROL SUITE」

PIDゲインの調整、目標値テスト入力によるステップ応答の確認、READ / WRITEによる設定値の書き込みまで、 制御ユニットのセッティングをPC上で行える専用ソフトウェアです。現在開発中で、製品と合わせて提供予定です。

  • 目標開度・実開度(TPS)・偏差・PWMデューティをリアルタイム表示
  • Kp(比例)・Ki(積分)・Kd(微分)ゲインをスライダーで調整
  • 目標値テスト入力とステップ幅指定によるシミュレーション
  • クイックシフト側の設定も同じソフトから管理可能
開発中です THROTTLE CONTROL SUITE 設定画面(開発中)

Tutorial

設定のチュートリアル

「THROTTLE CONTROL SUITE」を使ったセッティングの基本的な流れです。

STEP 1

USB接続・READ

制御ユニットとPCをUSBケーブルで接続し、READボタンで現在の設定値を読み込みます。

STEP 2

PIDゲインの調整

Kp(比例)・Ki(積分)・Kd(微分)のスライダーを操作し、応答特性を調整します。

STEP 3

目標値テスト入力

目標開度とステップ幅を指定し、「ステップ↑/↓」でシミュレーション上の応答を確認します。

STEP 4

WRITEで書き込み

調整した設定値に問題がなければ、WRITEボタンで制御ユニットに書き込んで完了です。

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